解除したい

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とりあえず5件にして利用状況を見て変更します。常に最新の絵だけをRTさせたい場合は『最大1件』にしてください。
リンク（filter:links）を抽出すると、引用ツイートやニュース記事を含んだツイートまでも抽出してしまうので、ツイッター上で『メディア』タブに分類されるツイートだけにしています。
RTされます。
特定のツイートIDをRT対象から除外する機能を実装したとしても、結局はツイートしてからそのツイートIDを手動で除外登録しなければならないので、メディアつきツイートをよくする人や、更新速度がゆっくりな人には自動で再RP(RT)するやつをおすすめします。
RTされません。exclude:repliesを付加しています。
非公開アカウント、検索にひっかからないアカウント（いわゆるシャドウバン）、スクリーンネーム（@○○）が頻繁に変わるアカウントでは使えません。
『statuses/user_timeline』の200件から抽出するのは現実的ではないので却下しました。
shadowban.euで簡単に調べることができます。
詳しい人はSyncer search/tweetsで「from:〇〇 exclude:retweets exclude:replies filter:images OR filter:videos」のような感じで調べるのが確実です。
APIの仕様で最大7日間になっています。
30日間まで拡張するには毎月149ドル払う必要があるので、希望する方は払えるようになるよう支援おねがいします。
要望があれば対応します。
たとえば『2021/08/31まで』に設定して『2021/08/01』に絵がなくても、『2021/08/31まで』動き続けます。
自動で再RP(RT)するやつで同機能を動作確認中なので、いずれ対応します。
まずはログイン後の設定画面を確認してください。
『状態 無効』と書かれていなければ、
1.ツイッターか、このサイトがダウンしていたので正常に動かなかった
2.アップデートで不具合が発生したので動かなかった
3.7日間以内にスクリーンネーム（@〇〇）を変更した
4.ツイートに営利目的の要素が含まれている
などが原因として考えられます。
問題が継続し、アップデートに経過報告が書かれていない場合は管理人が事態に気づいていない可能性が高いので、問い合わせ用メールフォームから報告をおねがいします。
『自分自身が制作したものを販売するための宣伝』なら問題はないのですが、中身のないアカウント（画像盗用アカウントとか自動いいねでフォロワーを増やしているアカウントとか）に使わせないための規制の巻き添えをくらうことがあります。
アプリ連携を解除するか、ログイン後の設定画面の下のほうに用意してあります。

その他 細かいこと

フォロワー50人以下のアカウントでは利用できません。