- 相手が鍵アカではないのにリプライが見えなくて困っている人向け
先にこの記事を読んでおくと、『リプライ検索』のためだけに以下のアプリを使わずに済みます。
はじめに
特定のリプライを見られないのはツイッターの仕様ですので、「不具合でリプが見られない」などと適当なことを言うのはやめましょう。このアプリには、フォローしていない非公開アカウントからのリプライを見つけるとか、そんな仕様上の不可能を可能にするようなすごい機能はありません。
ミュート・ブロック・被ブロックも無効化し、スクリーンネームでの空リプも検索対象となり、RT後のツイート検索機能もあるので、自分への悪口を見つけてしまう可能性がとても高いのでご注意ください。
このアプリは、すべて自力でできることをやりたくない人向けのアプリです。
どの機能も読み込みに時間がかかりますが、読み込み中に再読み込みは絶対にしないでください。
再読み込みすると更にAPIを使うことになるので、制限がかかってしまいます。
フォロー・フォロワー数が多いアカウントは一部の機能を使えません。
リプライ検索
通知されないだけで検索すれば見つかるかも?ミュート・ブロック・被ブロックも関係なく表示します。
アカウントロック・凍結・非公開アカウントのツイートは、表示されるわけがありません。
通知とリプライを比較
最新200件の通知欄と、機能1のリプライ検索を結合したものを比較します。
取得制限数や期間の都合上、すべて正しく分類されるわけではないのでご注意ください。
APIで取得する通知欄はRTやいいねも含まれているため、通知欄が活発に動いている人ほどズレが生じます。
フォロワーを分類表示
非公開アカウントを抽出すれば、リプライを送っているアカウントに見当がつくかも?読み込みにかなりの時間がかかります。
API大量消費につき、フォロー・フォロワー数が多いと使えません。
ミュート・ブロックを分類表示
通知や検索に出ないのはミュート・ブロックしているからかも?読み込みにかなりの時間がかかります。
API大量消費につき、フォロー・フォロワー数が多いと使えません。
よくある質問
API制限か、調査対象に被ブロックアカウントが含まれているので取得できない状態です。
格好つけて英語表記にしているわけではなく、ツイッター側が出しているエラーメッセージです。
エラーの原因はResponse Codesで調べられるようにしてありますので、英文のエラーメッセージが出たからといってリロードを連打しないでください。
最終的に『403 User Rate Limit Exceeded(API制限)』になるだけです。
7日間が仕様上の限界です。
フォロー・フォロワー数が多いと全員分の取得ができないため、取得できなかった分で誤差が生じます。
ブロックする・される以前にミュートをしていたアカウントでしょう。
次ページはアップデートの記録です。